2016年11月18日金曜日

Doctor Strange(邦題『ドクター・ストレンジ』)

11月4日の公開後わりとすぐ(たぶん8日あたり)に観に行ったんだけど、なかなか感想を書けずにおりました。

内容を全く知らず、ドクター・ストレンジというキャラも全然知らずに観ましたが、予想外に笑えて&CGがすごくて、非常におもしろかった!

日本版の予告編も発見↓



日本では来年1月の公開なんですね。
マーベルの中でもあんまりメジャーなキャラじゃないからでしょうか。

●マーベルの公式サイト(日本語)はこちら:
http://marvel.disney.co.jp/movie/dr-strange.html

●ウィキペディアのページ(日本語)はこちら:
ドクター・ストレンジ(映画) 

私たちは座席指定のできる Ultra AVX の 3D で観ました。
3D はあまり好きではない私ですが、これはまあまあよかったかな。

とにかく全体的におもしろいので、こういうの好きな人はぜひ映画館の大画面で観て頂きたいです^^

あと、本編が終わったあとおまけ映像が2回流れます。1回目が流れたあとエンドクレジットが続くので完全に終わったかのように思えますが、終わってないのでご注意!

(以下、ネタバレが含まれる部分があります。細かいあらすじはナシ)






半分コメディみたいなところやほかのマーベル物のヒーローと話がかぶらないところにちょっぴり『アントマン』を思い出しますが、アントマンがどちらか言うとお子さま向けなのに対し、ドクター・ストレンジは対象が大人な感じ。

大人が楽しめるダークコメディ&アクション、ってところでしょうか。

そもそもドクター・ストレンジのキャラを「スーパーヒーロー」と呼んでいいのか疑問だし(アントマンしかり)。

なんせ、前半の彼は自信たっぷりのいけ好かない、正直ちょっとイヤなヤツですから。恋人(?)のクリスティーンに対しても冷酷だし。

(自信満々でエキセントリックで、ひとつ間違えるとただのイヤなヤツ、ってところは少しシャーロックとかぶってる?)

そんなストレンジが、ラストで自らを犠牲にしてまで地球を救おうとするところは感動(と同時に笑った、その方法が方法なだけに…緊迫した場面で笑いを誘う仕掛けになってるのが好き!)。


ただ、ストレンジが修行を始めてすぐのうちから魔力(?)を使うことが多少なりともできたのにはちょっと違和感を感じてしまいました。そのあとすぐ、強敵を相手に互角かそれ以上の力を発揮するし。「すぐ」に見えて実は長い年月が経っているのだろうか…?


また、すごい!とうなってしまったのはCGのすばらしさ。

『インセプション』をバージョンアップしたような、街が逆さまになったりバラバラになったりするのが特に圧巻。修行のおかげで出せるようになった武器もウソっぽくなくてかっこいいです。

ただし私が好きだったのは、そのような大がかりなものよりも、ストレンジの味方になることを選んだ(?)不思議なマントのCG。人間じゃないのになぜか人間味を感じてしまうような、クスリと笑ってしまうかわいさがたまらなかった(*^○^*)



<登場人物・キャストについて>


ドクター・ストレンジ: ベネディクト・カンバーバッチ
この人、シャーロックがいちばんのハマり役かと思ってたけど、ストレンジ(変わった)なストレンジ役もなかなかハマってました。

ストレンジの恋人(?)クリスティーン: レイチェル・マクアダムス
とても好きな女優さんなんだけど、スーパーヒーロー/アメコミ映画に出るとは夢にも思ってなかった。あいかわらずかわいい♪(*´▽`*) けど、ベネディクトとのケミストリーがゼロに見えるのが残念。ただでさえ老け顔の彼、役作りのせいか白髪混じりでさらに年上に見えて、童顔のレイチェルとの釣り合いが…(^^; (実年齢は2才しか差がないのですが)

エンシェント・ワン: ティルダ・スウィントン
原作コミック(ウィキのページはこちら)を全く知らずに観た時点では、浮世離れしたティルダさんのキャスティングはピッタリだと思ったけど、夫曰く「原作とかけ離れててファンが怒ってる」そうです(^^; あとでググってみたら確かにオリジナルはおじいさんですね…。

モルド: キウェテル・イジョフォー
このキャラもコミックでは最初から悪役。映画の中ではストレンジをエンシェント・ワンのもとへ導く「いい人」なのですが。

ウォン: ベネディクト・ウォン
メインキャストの中では唯一のアジア人。舞台がネパールなのに、エンシェント・ワン含め、なぜみんな西洋人(しかも英語話してる)なんだろうと疑問でしたが、そこはハリウッド事情ですかね…(^^; 

カエシリウス: マッツ・ミケルセン
どこかで見た顔だなあと思ったら、TVシリーズ『ハンニバル』の主役、ハンニバル・レクター役の俳優さんでした(ドラマは見たことないけどね)。調べてみたらデンマーク人でした。悪役にハマってました。


こうしてみると、主要キャストにアメリカ人がいません。レイチェル・マクアダムスがカナダ人、マッツ・ミケルセンがデンマーク人で、それ以外はすべてイギリス人。監督のスコット・デリクソンはアメリカ人なんだけどなあ。

ちらっとしか出てこないけど、ストレンジがエンシェント・ワンを知るきっかけになったジョナサン役のベンジャミン・ブラットはアメリカ人。最初にちらっと出てきただけで、あとはずっと出番がないので、あれっきりなのかな〜?と気になってたら、やはり最後に出てきました(おまけ映像だったかも)。


最後に、エンドクレジットをながめていたら古い友人の名前を見つけて大興奮してしまいました。かつて大変お世話になった人ですが、今は全く連絡が取れないのが残念です。


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